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クレジットカードの加盟店とは

クレジットカードはお店での支払いなどで使うことのできるカードですが、どのお店でも使うことができるわけではありません。

クレジットカードで支払いをすることができるお店と言うのは、カード会社と加盟店契約を結んでいるお店に限ります。

ですので、加盟店契約をしていないお店ではクレジットカードでの支払いをすることができません。

また加盟店というのは1社のカード会社と加盟店契約を結んだとしても、使えるようになるのはその1社のカードのみとなります。



ですのでデパートなどでは多くの種類のクレジットカードが使えるようになっているのですが、これはそれぞれのカード会社と個別に加盟店契約を結んでいるからです。

例えば2種類のカードが使えるお店は2社のカード会社と加盟店契約を結んでいることになり、5種類のカードが使えるお店の場合には5社のカード会社と加盟店契約を結んでいることになります。



そして加盟店契約を結んでいるとお客さんがクレジットカードによって支払いをした場合には、加盟店はカード会社に支払手数料を支払う義務があります。

支払額が1万円でカード会社の支払手数料が5%の場合には、加盟店の儲けは9、500円となり、カード会社の儲けは支払手数料の5%にあたる500円になります。



このことから考えると支払いをカードでされるよりも現金で支払ってもらった方がお店としては儲けが大きくなる事になりますが、支払手数料をお客さんに負担してもらう事は加盟店契約の規約によって固く禁止されています。