バナー

クレジットカード申込時の審査は何を審査しているか

クレジットカードを利用しようとするときは、まず最初に申し込みをしますが、取扱い会社はその申し込みを受けて審査を行います。

その審査の結果、利用可能と判断されればクレジットカードが発行されて利用できるようになりますが、利用不可と判断されると、いわゆる審査落ちとなり、その会社を利用することはできなくなってしまいます。



それでは、審査ではいったい何を審査しているのでしょう。それは、簡単な言葉でいうと、申し込んだ人にお金を貸して大丈夫かどうかを審査しているのです。即ち、申し込み者は信用できる人かどうか、貸したお金を返済できる経済力を持っている人かどうかが審査されます。


信用できる人かどうかという点に関しては、申込書に書かれた氏名と自宅住所とその電話番号等に間違いがないかどうかが確認されます。


確認手段は、運転免許証などの公的機関が発行した書類に記載されている住所や氏名等と照合され、また電話番号に関しては実際に自宅の電話にかけてみて、申込者本人が実際にそこに住んでいるかどうかの確認がなされます。
経済力に関しては、申込書に記載された勤務先に実際に在籍していることを確認するため、電話をするなどの方法がとられます。

年収を申込書に記載するようになっていることもありますが、これは勤務先と年齢、勤続年数から妥当な年収かどうかが判断されます。



また、信用情報機関に照会し、申込者が延滞などの金融事故を起こしていないかどうかを確認します。



近年の金融機関は、クレジットカードの申し込みに対する審査を最短30分程度で実施していますが、だからと言って審査項目が少なくなっていることはなく、申込者の信用性と経済力は必ず審査されます。