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クレジットカードのグレードは主に5種類

クレジットカードにはグレードと呼ばれるシステムが存在しています。現在、日本で発行されているクレジットカードにおいて採用されているグレードは主に5種類に集約することができるでしょう。



大半の人が最初に手にするであろうクレジットカードは一般カードとよばれるもので、これが一番下のグレードにあたります。一般カードの主な特徴は年会費の安さとポイントプログラムの充実ぶりで、中には年会費がずっと無料のカードも存在します。

一般カードの1段階上のグレードは、クラシックカードまたはシルバーカードです。利用枠の上限は一般カードとほとんど変わりませんが、2千円から3千円程度の年会費はかかる分、一般カードの場合にはつかないことが多い旅行傷害保険を条件付きで付帯させられるようになります。一般カードやクラシックカードで利用実績をつくると、ゴールドカードを所持できるようになります。



この会員になると、1万円以上の年会費を負担しなければならなくなりますが、旅行傷害保険やショッピング保険をほぼすべてのカードで付帯させられるほか、空港ラウンジサービスや提携店での特別料金の適用など、よく知られているクレジットカード会員特典の多くを利用できるようになります。

ゴールドカードより上のグレードはプラチナカードで、これよりさらに上の最上級のカードはブラックカードと呼ばれています。

これらのカードは、信販会社からインビテーションを受けなければ所持できるようになりませんが、一度会員になると、利用枠が大幅に拡大され、下位のカードに付帯されている特典の内容がより手厚いものになるほか、コンシェルジュサービスや観光施設で選ばれた客しか入ることができない場所に入ることができるようになるなど、新規の特典もいくつか付与されます。