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クレジットカードの審査に落ちる驚きの理由

クレジットカードの審査に落ちる理由としてもっともイメージしやすいのが、以前に債務整理や返済の遅延といった金融事故を起こしているというようなものでしょう。

また複数のカード会社への同時申込や短期間で申込を繰り返すような場合も審査に落ちやすくなります。



しかし、こうした明確な理由に心当たりがなくても審査に落ちてしまうことがあります。

その驚きの理由が、これまで一度もクレジットカードを利用したことがないというものです。



一度もクレジットカードの利用履歴がない場合、審査で使われる個人信用情報に問題がないのですが、それが逆に問題となってしまうことがあるのです。

どういうことかというと、クレジットカードの審査は過去の統計を基に信用度を数字化するスコアリング方式をとっています。

この過去の統計にはカードの利用履歴なども含まれますので、ある一定以上の年齢になると利用履歴がないというのがマイナス要素となってしまうのです。



なぜなら、これまでに金融事故を起こしてカードが利用できなくなった方でも、一定年数が経過すれば個人信用情報の事故情報の記録が消去されるからです。


つまり、カードを利用していてもおかしくないような年齢で利用履歴が全くないという場合、過去に金融事故を起こした可能性があると判断されてしまうことがあるのです。

特に30代以上でクレジットカードを利用したことがない場合、このような理由で審査に落ちてしまうことがあるため、注意が必要です。